出版本


既刊本(amazonにて販売)

jclbook

JCL(ジョブ制御言語)はメインフレームOS を使う上で、避けて通れない最も基本となるものです。今日でも多くの業務アプリケーションが、バッチ処理によって運用されています。JCL を理解し使いこなすことは、メインフレーム・システムで業務を運用するための必須なスキルです。

この本は、膨大な数の JCL パラメーターから、実務の現場でよく使われているものを選択して解説した JCL リファレンスと、「○○がしたいときにはこのような JCL を書けばよい」の形式で、z/OS(MVS)オペレーティング・システムの JCL をベースに実用サンプルを数多く掲載した逆引きリファレンスで構成されています。JCL を使ってできること、という意味でさまざまなユーティリティーの逆引きリファレンスにもなっています。またビギナー向けの「JCL 入門」、JCL がうまく動かないときの解決のヒントになる「JCL のデバッグ」が併せて解説されています。
入門から中級レベルのメインフレーム・エンジニアが手元に置いていつでも参照できるハンドブックとして活用できます。

GoogleやYahooを経由してこのサイトに訪れた方が入力した検索キーワードの上位は「JCL」「JCL入門」です。これはサイトを開設して以来、何年も変わっていません。JCL は習得にそれほど時間が掛かるものではありません。したがって、これまで JCL を扱わなかったが新たに学ぶ必要に迫られた方が、生まれ続けていることを示しているのでしょう。そうならば、と思い書き上げたのがこの一冊です。マニュアルの要約でもありませんし、メーカーの研修テキストのサブセットでもありません。アルテシード独自の視点でまとめてみました。なお、近年 JCL やユーティリティーについては MVS とMSP/VOS3間には非互換機能が増えてしまいました。そのためMSPとVOS3をお使いの方の場合、参考にはなりますがそのまま適用できない内容も数多く含まれていることをご承知おき下さい。

右の表紙イメージをクリックするとリーフレット(pdf)が開きます。要約された目次をご覧いただけます。

MVS JCL逆引きリファレンス 2010年4月刊行(A5版239ページ、販売価格3,100円+税)

※amazonのWebショッピングでお求めいただけます(右のサイドバーからどうぞ)。一般書店では取り扱っておりません。

電子書籍(PDF)版(販売価格2,200円+税)は、から、ダウンロードによりご購入いただくことができます。電子書籍版の販売ページへは以下のリンクからどうぞ。

電子書籍版には、通常のpdf版の他に、タブレット端末での参照に便利なページの余白を取り去った余白なしpdf版、サンプルJCLなどのカット&ペーストに利用できるWeb(html)版が同梱されています。




ISPFは、z/OSシステムに携わるエンジニアであれば業務の内容に関わらず、必ず覚えて使いこなせねばならない必須のツールです。本書は、ISPFとSDSFについて、最低限必要と思われるものを選択して解説した ISPF/SDSF リファレンスと、「○○がしたいときにはこうすればよい」の形式で、ISPFとSDSFの実用サンプルを掲載した逆引きリファレンスで構成されています。
初めてISPFに触れる方やISPFを最初に教わった通りにしかに使ってきていない、といったエンジニアがISPFの機能をより詳しく知り、より便利な使い方を覚え、少しでも効率のよい作業ができるよう、ISPFとSDSFのオペレーション・ガイドブックとして手元に置いて活用できるようにまとめています。


右の表紙イメージをクリックするとリーフレット(pdf)が開きます。要約された目次をご覧いただけます。

TSO/ISPF逆引きリファレンス 2014年9月刊行(ISBN978-4-9905062-4-7 A5版357ページ、販売価格3,400円+税)

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はじめてメインフレーム・コンピューターを扱う方のための入門用冊子です。メインフレームOSの仕組みと機能、および基本操作の2部構成になっています。
第1部は、z/OS(MSP,VOS3)オペレーティング・システムの仕組みと機能についての概要と知っておくべきポイント等が解説されています。第2部は、z/OSオペレーティング・システムの基本となる操作方法が解説されています。サンプル・アプリケーションの作成実習を通して、ISPFの基本的な使い方、JCLによるバッチ処理、CLISTによる対話処理の基本操作を習得できます。プログラミング、運用オペレーション、運用やシステム管理など、どのような業務でも必要とされるメインフレーム操作の基礎がわかりやすく解説されています。すぐにでもプログラミングやJCLコーディングなどの実業務につかねばならない方の、前提知識と実操作方法の事前習得にも最適です。


メインフレーム・オペレーティング・システム入門 2015年7月刊行(ISBN978-4-9905062-5-4 B5版174ページ、販売価格2,700円+税)

※amazonのWebショッピングでのみお求めいただけます(右のサイドバーからどうぞ)。一般書店および弊社直販では取り扱っておりません。





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z/OS テクニカル・ハンドブック・シリーズは、既刊の「メインフレーム実践ハンドブック」などを読み終え、あるいはメーカーの基礎講習などを受講し、実務について数年が経過したエンジニアが次のステップに上がるための、z/OS システムについての解説書です。
本書「MVSアドバンスト・スキル」は、IBM のメインフレーム・コンピューター用オペレーティング・システムである z/OS の基本制御部分である MVS について、中級から上級レベルのエンジニア向けに解説したものです。

Vol.1(オペレーション/ジョブ管理編)は、主に MVS のオペレーションおよびオペレーションを支援する機能やコンポーネントに関した内容で、Vol.2(データ管理編)は、主に MVS のファイル管理システムでもある DFSMS、主要なデータ格納ストレージとしても使われている VSAM、カタログおよび DASD ボリュームの管理など、MVS のデータ管理に関する内容で、それぞれ構成されています。

メーカーのマニュアルによって z/OS の MVS オペレーティング・システムについては広範囲で詳細な解説がカバーされていますが、マニュアル自体非常に数が多く、個別のトピックの参照ではなく全体像をつかみ理解するには大変です。この本は、それらマニュアルをより効果的に使いこなすための前提ともなるシステムの全体像を理解するためのガイドブックとしても役立ちます。

「百聞は一見にしかず」と言いますが、このシリーズでは MVS オペレーティング・システムの各コンポーネントに関する掘り下げた解説に加えて、解説に関連したアセンブラー・プログラムを動かしてみることで、知識がより具体的にイメージできるように工夫しています。この本では、アセンブラー・プログラミングを目的ではなく手段として使っています。アセンブラー・プログラミングの経験がない、苦手である、という方でもサンプル・コードをそのまま動かせば MVS オペレーティング・システムの機能や動きを一見することができます。

左の表紙イメージをクリックするとリーフレット(pdf)が開きます。要約された目次をご覧いただけます。

MVSアドバンスト・スキル Vol.1(オペレーション/ジョブ管理編) 2012年7月刊行(A5版417ページ、販売価格3,800円+税)
MVSアドバンスト・スキル Vol.2(データ管理編) 2013年4月刊行(A5版557ページ、販売価格4,400円+税)

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既刊本(書店取り扱い)

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一年以上かけましたが、ようやくメインフレームの本ができました。(全国書店、ネット通販でお求めできます。amazonからのご注文は右のサイドバーからどうぞ。)
表紙イメージをクリックするとパンフレット(pdf)が開きます。要約された目次をご覧いただけます。

著者は神居さんで、監修を高尾がしました。ここ20年以上、メインフレームの市販本はなかったかと思います。しかし、周囲の悪口をよそにメインフレームは台数こそ増え、減る気配はありません。これは、メインフレームでなければできない業務、とくにミッション・クリティカルな基幹業務が多数あることを意味していると思います。
市販の本がないため、情報処理試験の入門書を見たり、メインフレームの学習自体をあきらめてしまわざるを得なかったり、よくわからないまま「言い伝え」で使っていたりする会社、部署も多いはずです。
エンジニアにとって、知識は力です。確実なことを知りたい人は多いと思います。このサイトのアクセスも平日は100や200人の訪問ではないのが現状です。

この本はサイトの内容を体系的に、深く掘り下げ、一冊で入門からプロの初級の上レベルまでの方を対象とした、ひとつの「教科書」として作りました。机上で実習もできるように、Windows上で MVS を動かすメインフレーム・エミュレータもつけました。さらに、これこそが日本初だと思いますが、MSPとVOS3についても可能な限り触れています。富士通、日立のマシンをお使いの方にも役立ちます。

このサイトの役割のひとつとして、この本のフォローが加わりました。読んでいてわからない点、掲載されていない項目についての議論も可能かと思います。よろしくお願いします。