人間の”毎日の暮らし”を支える「メインフレームコンピュータ」

By 岡田 - Posted: 2016/07/16 Last updated: 2016/07/16 - Leave a Comment
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今日、とてもこのタイトルの記事を書きたくなった出来事がありました

あるテレビドラマでのせりふです
「毎日の暮らしを犠牲にするものは何も無かった。毎日の暮らしこそ守るべきものであった。たとえ戦争があったとしても」・・
穴が開いたフライパンを見つめながら、、


この”毎日の暮らし”という言葉に私がずっと関わってきたメインフレームコンピュータとが結びついたと、、

メインフレームコンピュータは人間の暮らしを支えるための仕事をしています。
少なくとも私が関わったコンピュータシステムたちは、、
電力会社、通信会社、自治体(市役所)、学術(大学、予備校)、銀行、保険

私が主に関わったメインフレームコンピュータシステムは月に億単位のお金がかかっていました。
コンピュータ設備のレンタル料、電気料、通信料、運用に関わる人件費 などなど

億単位のお金を支払い続けるだけの仕事(業務)でなければ、メインフレームコンピュータを稼働させることができません
逆にコンピュータシステムには高いお金を掛けている分だけの結果が求められます

私はコンピュータシステムに関わっている人間として、これからも日々の暮らしの支えになっていることを心のよりどころとして
今まで以上に仕事に向き合います

ISPF(ASPEN)の画面に出てくる一つ一つの英数字の結果が、人々の暮らしの支えになっているのです


先日、ある方から教えていただきました。
その方はWEBの仕事をされていた方でしたが、メインフレームに関わる仕事がしたいとこの業界に飛び込んできました。
WEBの仕事は一人で完結できる事も可能だったとの事、メインフレームの仕事ならば多くの人と関りあって作業できると、、

メインフレームコンピュータはシステム規模が大きいため、一人で仕事をする事はできません。
業務によっては印刷物をお客様に郵送するために、毎日葉書を圧着しては郵便局に送る仕事をされている方もおられます
これらの仕事に従事されている方々はメインフレームに触れることはありません。
しかし、これらの方々があってこそのメインフレームコンピュータシステムである事を忘れないようにしたいです
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