私が関わった数々のオウンコーディング(3)・・・補足

By 岡田 - Posted: 2013/09/18 Last updated: 2013/09/19 - Leave a Comment
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JDJUINTJでTSSのLOGON時にセンタニュースを表示していて、その表示するためのメッセージはジョブ作業領域(SWA)に格納しているとお伝えしました
→訂正致します。

その事についてもう少し詳しく書きたいと思います

オウンコーディングが利用できる仮想記憶領域として以下の4つ(サブプール番号)があります

名称未設定2

*読み込み可否の不可、可能の違いですが、記憶領域に設定されている保護キーが同じルーチンであれば読み込む事は可能ですが、異なる保護キーの場合は機密保護の観点から読み込みが出来ません。オウンコーディング毎に与えられている保護キーが決まっています

CSAはCSA領域の中に確保されます。SWAサブプール229,230はジョブ作業領域のため、プライベートエリアの中に確保されます

私の記憶が確かであれば、JDJUINTJはサブプール230の領域を使ってセンタニュースを作っていました。サブプール241を使っていたかもしれませんが、ソースがもうありませんので、分かりません
→サブプール230に確保されていたとすると、ジョブ作業領域に確保されるため、GETMAINをしたジョブがシステムが稼働している間、生存している必要がありますが、私が記憶している限り、そのような事はありませんでした。
結論として、サブプール番号は230ではなくて、241だった可能性が高かったと結論づけました
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