私のメインフレームシステムに関する思い出(その1)

By 岡田 - Posted: 2013/08/01 Last updated: 2013/08/01 - Leave a Comment
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私が前の会社でVOS3エンジニアをしていた時、ダウンサイジングの方向性を求めるために、他のサイトに見学に行った事がありました。

その一つが、「○○大学」でした。

ここの計算機(大型汎用機)の筺体には、たくさんの絵が張られていました。

担当者曰く、、

子供たちに”コンピュータ”から連想するものを絵にしてください としてお願いした絵を張っていたとの事でした

とても印象に残っていて、首の長い怪獣(緑色?)の絵があったのを記憶しています。

計算機を身近に感じさせるとても良い行いだとおもいました

大型汎用機のシステムを構成する機器はコンピュータルームという空調の利いた環境の中にいて、一般市民の目が届かない閉鎖された環境に置かれるのが一般的なのですが、それでも「一つの商品」という概念からなのでしょう。筺体のデザインは専門家が考案しているのが殆どになりました。
専門家がデザインをするのは良いのですが、上記のような行いが失われたかと思うと、少し悲しくなります。

今ではセキュリティの観点からコンピュータルームを見学させる事はあり得ないでしょう。以前は、システム構成を把握するために、勉強としてコンピュータルームを見学させられたものでしたが、、

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