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レガシーマイグレーションとは

メインフレームをなんとか、イマドキのシステムに移行しようということを言うのだと思います。

こちらに久しぶりにイマドキのレガシーマイグレーションの選択が広がる [1] という記事があります。

これにより、驚いたのはおそらく日本で稼働しているメインフレームはIDC Japanの予想では約3500台。ざっくり1台に6人ほどは張り付いているとすると、メインフレームに関する仕事をしている人工は21,000人なので、2万人くらいかなという想像をしておきましょう。

この記事にあるとおり、マイグレーションの方法は
  • リホスト – インフラ、ミドルウェアだけ新しくして古いアプリをそのまま動かす
  • リライト – アプリを自動変換ツールと人手で書きなおす
  • リビルド – 仕様を見なおして、再度、作りなおす
長期的な視点からすると、リビルドが正解でしょう。なぜならば、将来のビジネスの変化に素早く対応するためには、仕様をここで明らかにして現代的なシステムにしておくべきではあるからです。

もちろん、塩漬けでOKなシステムもありますから一概にはいえません。

リビルドがもっともお金がかかると思われている方も多いでしょうが、そうとも限りません。

ソースコードを解析して仕様を起こすサービスは意外にやすかったりします。逆に自動変換ツールは3500台の市場相手なので、とても高価だったりもします。

きちんと見積もりを取って、考えてみることをお勧めします。