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キックスってなんだ

ISVでシステムプログラマーやってた時、開発元のエンジニアが来日したり、こちらから出向いたりした時に必要となるのが英語。仕事では必要だったから最低限は使ったけど基本的には苦手。当然話は英語で行われるが、最初に??と思ったのが「キックス」って言い方。えっそれ何のこと…って思った。話の内容から「CICS」のことだってすぐわかりましたが。日本人はまず100%の人が「シーアイシーエス」って読みますよね。ただ正式な呼称として「キックス」って読むのかは知りません。そう考えると我々は結構、日本語読みで覚えたり、身につけているものが意外と多いです。日本人同士なら不都合ありませんけどね。

  • z/OS
    • たいていの人は「ゼット・オーエス」って言ってますが、「ズィー・オーエス」と読まないとたぶん通じません。
  • VTAM
    • 日本人は「ブイタム」と読みます。これも通じません。「ヴィータム」または「ビィータム」かな。要はVをちゃんと発音しなさいって感じ。
  • 3270
    • 「サンニーナナマル・エミュレーター」なんて使い方します。もちろんサンニーナナマルは日本語。べたでいいから「スリーツーセブンティ」と言わないと向こうはわからない。

    まぁ通じないときは、紙に書いたり、ボードに書いたりでどうとでもなる。でも電話ではこれが使えない。やっぱり英語は使えた方が断然いいです。


ここからは、元外資系メーカーにいたけど、ごく普通の日本人の私が続きを書きます。割合と重要だと思うことです。以下に英語圏で通じる表現を書いておきます。

  • IMS
    • アイエムエス。これを「イムス」という日本人がいるが、通じない。
  • DASD
    • ダズディ。日本人は「ダスド」というが通じない。
  • VM
    • ヴィーエム。「ブイエム」はダメ。Vはヴィーであってブイじゃない。ビーっていったほうがまだいい。

というのと、だいたいいえることは、省略語を単語として読まないこと。アルファベットで読んだほうが、確実です。
とはいえ、こんなんもあります。i18nという言葉が「国際対応」の意味で最近、使われるんですが、18ってのが、internationalizationの先頭のiと語尾のnの間が18文字だから、ちゅうんですわ。はぁ…