メインフレームの解説本ってどうでしょう

By 神居 - Posted: 2008/10/02 Last updated: 2010/06/26 - One Comment
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サイトの紹介にも記していますが、なんだかんだ言ってもメインフレーム・コンピュータはあらゆる大型コンピューティング・システムの最高峰として未だ現役です。でも携わっている人はメインフレーム全盛期の頃からのエンジニアさんが多いのも事実です。世代に関係なくこんな時代でも新たにメインフレーム・コンピュータに携わる人達も決して少なくないんじゃないか?でもWindowsやUNIXのように参考書籍がほとんどない、個人で買って勉強する類の設備ではない、と言うことでIBM社のメインフレーム・コンピュータと代表OSであるMVSをベースに、メインフレーム・コンピュータとOSの役割、歴史や成り立ち、MVSの仕組み、実践ですぐ必要とされる知識や使い方などを中心に、知識と実践両面でこれから汎用機に携わる人達向けに最初に身につけて欲しい内容でまとめた、解説本を執筆しました。和書としては20数年ぶりになると思います。MVSだけでなく富士通のMSPと日立のVOS3にも流用できる内容にしてあります。汎用機に関する和書が新刊されないのには理由もあるのですが、それでも絶対必要とする人達はいるはずだ、とあえてチャレンジしてみました。発刊に関する詳細はまだお知らせできませんが、このサイト同様、学ぶ術が少ないメインフレーム・コンピュータの分野だからこそ意義があるのではと考えてます。

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One Response to “メインフレームの解説本ってどうでしょう”

Comment from fuzzhead
Time 2008年10月11日 at 23:59

メインフレームのプロジェクトに携わることになって、
調べ物をしていたら辿り着きました。

すごく充実していてかつわかりやすい、稀有なサイトだと思いました。
メインフレーム系のサイトは、数が少ない上に、
いわゆるオープン系の人間にとってわかりにくかったりするので。

いろいろ参考にさせて頂きます。
著書のほうも期待しております。