SDSF画面の自動更新

By 渡辺 - Posted: 2009/09/19 Last updated: 2009/10/10 - Leave a Comment
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SDSFの画面で、自分の投入した処理がなかなか終わらなくて、エンターをしょっちゅう
打っていたりしませんか?
そんなときには、コマンド行に”&2″と入れてエンターを押してみましょう。
SDSF_11
上記のような画面になって、2秒おきに自動で画面を更新してくれます。
1?999までの任意の数字を、&の後に記述することで自動更新の間隔を指定することができます。
解除するときには、アテンションキーを押します。

Personal CommunicationsというIBMが作っているエミュレータの場合は、画面で右クリックを
してください。下記のような画面になりますので”アテンション”をクリックしてください。
SDSF_12
単純に画面を更新するだけではなく、指定されたコマンドを指定された秒数ごとに投入させることも
できます。たとえば、5秒おきに自動で、SYSLOGの画面の一番下を表示させたいときには

COMMAND INPUT ===> BOT&5

と入力しましょう。
ただ、何も考えずに一番下の画面を表示させるだけですので、あまり使い勝手がよくありません。
ゆっくりスクロールしてくれればいいのですが・・・

裏技的な使い方としては、席を外す前に、このコマンドで自動更新を仕掛けておけば、
いつのまにかVTAMやTCP/IPの初期画面に戻っていることはなくなる、ということでしょうか。
そういう事態にお困りの方は、試してみてください。

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