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サブプール

By 神居 - Posted: 2009/08/11 Last updated: 2010/06/19 - Leave a Comment
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サブプール:仮想記憶内の分類された区域のこと

OSは仮想記憶領域を、その利用目的などに応じて分類・管理しています。分類された領域(区域)をサブプールと呼び、各サブプールには識別のための0?255までの番号が付けられています。どのサブプールを使うかはGETMAINやSTORAGEマクロ、あるいはCPOOLマクロでサブプール番号を指定することで決まります。一般のユーザープログラムが利用できるのは0?127、131、132です。128以上、特に200番以上はSQA、CSA、LSQAと言ったシステムが制御用に使用する領域ともなっています。デフォルトのサブプールは0番となります。

各サブプールには次に示す属性が割り当てられています。プログラムが利用する領域がどのような属性を持っていればいいのかに合わせて、適切なサブプールを選択します。



仮想記憶を構成するサブプールの要約表はこちらのページにあります。»»» ここ

サブプールの詳細についてはマニュアルを参照してください。

      「z/OS MVS Programming: Authorized Assembler Services Guide」

      「システムプログラミング手引書 タスク管理編 -OS IV/MSP-」

      「システムプログラマの手引 -マクロ編-」VOS3


追加の解説

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