Archive for '..メインフレーム入門' Category

もう一つのVOS3・・・VOS3/HAPシリーズ

By 岡田 - Posted: 土曜日, 3月 5, 2016

MVS互換を根底に持ち、今日まで続いているVOS3は「大型汎用コンピュータ(Mシリーズ、MPシリーズ、APシリーズ)」のオペレーティングシステムです。 実は、VOS3にはスーパーコンピュータ向けのオペレーティングシステム […]

VOSの系譜(VOS0、VOS1、VOS2、、そしてVOS3へ)・・完結

By 岡田 - Posted: 木曜日, 9月 26, 2013

現在、日立が出荷しているオペレーティングシステムとして主流となっている「VOS3」ですが、その足取りをもう少し詳しく書きたいと思います。 文字の通りVOS3は「Virtual storage Operating Syst […]

メインフレームが持つ多様な制御

By 岡田 - Posted: 木曜日, 8月 1, 2013

以下の図は、コンピュータの基本概念図です。情報処理試験ではおなじみの図だと思います。 コンピュータに仕事をさせるための情報を入力→CPUで演算。この過程で記憶装置と情報をとっかえひっかえする→最後に結果を出力する という […]

11.メインフレームのオペレーティング・システム:補足:VOSK

By 岡田 - Posted: 火曜日, 7月 30, 2013

VOSKはVOS1と同様、日立の中小型計算機で稼働するオペレーティングシステムです。 VOSKの”K”はKindness(親切、やさしい)から来ています 余談ですが、VOSKを宣伝するために、当時人気のあった有名女優さん […]

メインフレームのシステム構成

By 岡田 - Posted: 火曜日, 7月 23, 2013

メインフレームでシステムを組む時、稼働させるサービス(必要とする能力)に応じて、多彩な構成を組むことが可能です ・単一システム ・ローカル複合システム ・疎結合マルチプロセサシステム ・パラレル複合プロセッサシステム 1 […]

メインフレームシステムが歩んできた2つの形態

By 岡田 - Posted: 土曜日, 7月 13, 2013

みなさん。こんにちは、、 今までに大型汎用機(メインフレーム)が歩んできたシステムには大きく2つの形態があります。 1)クローズドバッチシステム メインフレームが出来た当初からのシステム形態です。 システムで動作させる業 […]

.このカテゴリーについて

By 神居 - Posted: 土曜日, 10月 11, 2008

このカテゴリーは「メインフレーム・コンピューター」はどんなものか、何に使われるか、どんな仕組みを持っているかなどについて紹介しています。

01.メインフレーム・コンピュータとは

By 神居 - Posted: 日曜日, 8月 31, 2008

メインフレーム・コンピュータは、主に企業の基幹業務処理や、大学や研究機関における科学技術計算処理などに利用されてきた、「大型汎用機」あるいは単に「汎用機」とも呼ばれる大規模なコンピュータ・システムです。汎用機と呼ばれます […]

02.メインフレームはどのように使われるか

By 神居 - Posted: 土曜日, 8月 30, 2008

メインフレーム・コンピュータでのプログラムによる処理は大きく2つの形態に分かれ、それぞれバッチ処理・オンライン処理と呼ばれます。さらにオンライン処理に類似したものとして対話型処理と呼ばれるものがあります。 バッチ処理 バ […]

03.メインフレームのアーキテクチャ

By 神居 - Posted: 金曜日, 8月 29, 2008

メインフレーム・コンピュータにおけるアーキテクチャは、コンピュータ・システムの根幹となる考え方で設計思想と呼ばれます。ハードウェアとしての個々のメカニズムがどのような機能を持ち、どのように連係して、システムを構成するかを […]

04.メインフレームのハードウェア(CPUとチャネル)

By 神居 - Posted: 木曜日, 8月 28, 2008

プロセッサー CPUはメインフレームではプロセッサーと呼ばれます。PCで言えばCPUとマザーボードを組み合わせ、メモリーを実装したものです。PC同様メインフレームにもケースがあって筐体と呼ばれます。またCPUは初期のシス […]

05.メインフレームのハードウェア(ディスクとテープ)

By 神居 - Posted: 木曜日, 8月 28, 2008

データの記憶装置として最もよく使われる点はメインフレームも他のコンピューターでも同じです。一般的に使われるIBM社の3390-3型ディスクは1ボリューム当り約2.8GBバイトの容量を持っています。大量のディスク装置を接続 […]

06.メインフレームのハードウェア(その他の装置)

By 神居 - Posted: 木曜日, 8月 28, 2008

プリンター装置 業務用アプリケーションを始めとする、プログラム処理の出力結果を印刷するために使われます。メインフレームではユーザープログラムから直接アクセスすることはなく、JES(Job Entry Subsystem) […]

07.メインフレームのしくみ(PSWとレジスタ)

By 神居 - Posted: 水曜日, 8月 27, 2008

PSWとレジスター PSW(Program Status Word:プログラム状態語)は、CPUの現在のさまざまな状態と次に実行すべき命令のメモリー上のアドレスを持つ、64ビットで構成される特殊なレジスターです。(zアー […]

08.メインフレームのしくみ(割込み機構)

By 神居 - Posted: 水曜日, 8月 27, 2008

割込み機構 「割込み」とはいつ発生するかわからない事柄について、それが起きたときに教えてもらう仕組みです。最もわかりやすい例が電話です。電話は自分が掛けるならば、いつ掛けるかがわかりますし自分で決められます。でも逆に掛か […]

09.メインフレームのしくみ(仮想記憶機構)

By 神居 - Posted: 水曜日, 8月 27, 2008

仮想記憶機構 現在では1プロセッサー(ボード)あたり128GBものメモリーを装着できます。しかしこれは相当な大規模システムの話で、一般的には多くて数GBと言ったところでしょうか。メモリーは複数のCPUで共有使用されます。 […]

10.メインフレームのしくみ(記憶保護機構)

By 神居 - Posted: 水曜日, 8月 27, 2008

記憶保護機構 メモリー上にはプログラムとデータが置かれます。それらはOS自身やOSが使用するシステム制御用のデータ、一般ユーザーが作成した業務用アプリケーション・プログラムとデータに分かれますが、メモリー上では混在して配 […]

11.メインフレームのオペレーティング・システム

By 神居 - Posted: 火曜日, 8月 26, 2008

「メインフレーム入門」の最後にOSについて紹介します。IBM,富士通および日立のメインフレーム・コンピュータに関してです。ここに述べたもの以外にもNECのACOS『ウィキペディア(Wikipedia)』など他にもあります […]