Archive for '.z/OS(MVS),MSP,VOS3のしくみ' Category

ファイルシステム・区分データセットのディレクトリー構造

By 神居 - Posted: 火曜日, 1月 10, 2017

区分データセットのディレクトリー構造 区分データセットのしくみについては、以前に「z/OS(MVS),MSP,VOS3のしくみ\基礎編\07.データセットの種類とアクセス法」のディレクトリ部の構造でも解説しましたが、各デ […]

VOS3:タスクスケジューリング(ディスパッチング制御)

By 岡田 - Posted: 金曜日, 9月 6, 2013

お待たせ致しました。 タスクスケジューリングの核心であるディスパッチング制御です 入力では、高速道路のような車線が複数あるところを同じ属性のタスク(車)が同じイニシエータ(車線)を使って料金所(演算装置=CPU)に向かう […]

タスクスケジューリング(入力編)

By 岡田 - Posted: 日曜日, 8月 4, 2013

私が担当していたコンピュータシステムは、バッチ主体で、社内業務に必要なさまざまな計算を利用者の要求に応じて実行される非定型業務の科学技術計算システムとして稼働していました 一般的に、定型業務の場合、実行時間や必要なリソー […]

ファイルシステム:スパンドレコード

By 神居 - Posted: 金曜日, 4月 12, 2013

可変長スパンド・レコード スパンド・レコードは、物理レコード長を超えて書き込めるようにした可変長レコードです。1つの論理レコードを複数のセグメントに分割し、各セグメントを複数のブロック(物理レコード)にまたがって記録する […]

VTOC

By 神居 - Posted: 火曜日, 2月 14, 2012

VTOC:Volume Table Of Contents(ボリューム目録) VTOCは、ボリューム内に格納されているデータセットとボリュームの空きスペースを管理する、DASDボリュームの目次ともいえるものです。目次を構 […]

DFSMSの保証スペース

By 神居 - Posted: 火曜日, 8月 17, 2010

数千シリンダーを超えるような大きなデータセットを作成する場合、複数のボリュームに分散して割り当てることができます。マルチボリューム・データセットなどと呼ばれ、古くから利用されてきました。 //OUTDD DD DISP= […]

出口ルーチンとは

By 神居 - Posted: 水曜日, 11月 11, 2009

出口ルーチン(Exit Routine) 出口ルーチン:Exit Routineとは、MVS(MSP,VOS3)においては、OSまたは各種のミドルウェア製品をカスタマイズするためのプログラムを指します。OSがさまざな制御 […]

カタログとALIAS

By 神居 - Posted: 金曜日, 9月 11, 2009

データセットに対するデフォルトのカタログ JOBCAT/STEPCATがあろうがなかろうが、第1修飾子が例えば「USR1」であれば、Catalog DSN = USR1 のように修飾子と同名のカタログで運用していれば、A […]

IBMオフィシャルz/OS解説サイト

By 神居 - Posted: 月曜日, 12月 8, 2008

米国IBM社のWebサイトに、z/OSの基本スキルについて解説されているページを見つけました。 英文ではありますが、OSのしくみ、IMS、CICSとは何だ?プログラミング言語の紹介、JCLの解説からサンプルJCLなどなど […]

ファイルシステム-1

By 神居 - Posted: 月曜日, 12月 1, 2008

MVSのファイルシステムの最も大きな特徴はファイル(データセット)は構造化されたレコードを持つ点です。WindowsやUnixのファイルシステムとはあらゆる点で異なります。ファイルそのものの構造について比べると、Wind […]

.このカテゴリーについて

By 神居 - Posted: 水曜日, 10月 29, 2008

このカテゴリーはメインフレーム・コンピューターの代表OSであるIBM社のMVS(z/OS)について、その機能や仕組みに関しての概要を紹介しています。特に断りがない限り富士通のMSP、日立のVOS3にも共通しています。

01.MVSの構成

By 神居 - Posted: 火曜日, 10月 28, 2008

このカテゴリーでは大型汎用機用の代表OSである、IBM社の「MVS」について、その概要やポイントなどを紹介します。その他にも関連する話題を適宜追加したりもします。現在ではMVSは「z/OS」の名称になっていますが、OSの […]

02.ジョブ管理

By 神居 - Posted: 月曜日, 10月 27, 2008

ジョブとプログラム コンピュータで何らかの処理を行うためには、その処理の内容を1つ1つとても細かい手順としてあらかじめ記述しておかなければなりません。これがプログラムです。プログラムを動かすことによって始めてコンピュータ […]

03.ジョブ入力サブシステム

By 神居 - Posted: 日曜日, 10月 26, 2008

JES2(JES,JSS3) JES2はMVSのジョブ管理を補完するもので、ジョブ入力サブシステム(Job Entry Subsystem)と呼ばれます。OSであるMVSと連携してジョブ管理機能を構成しています。JES2 […]

04.メモリー管理

By 神居 - Posted: 土曜日, 10月 25, 2008

仮想記憶 コンピュータのプログラムは命令にせよデータにせよ、必ずメモリー上に置かれていなければCPUが処理することができません。プログラムが大きくなりデータ量も増えてくればそれに応じたサイズのメモリーが必要です。ところが […]

05.タスク管理

By 神居 - Posted: 金曜日, 10月 24, 2008

タスク タスクはCPUから見た作業の単位です。アドレス空間はジョブ(イニシエーター)に対して割り当てられますが、タスクはジョブ・ステップに割り当てられます。JCLのEXEC文で指定されたプログラムは、このタスクの下でCP […]

06.データ管理

By 神居 - Posted: 木曜日, 10月 23, 2008

データセットとファイル MVSではファイルを「データセット」と呼びます。Windowsでは一部のソフトウェアがファイルを「ドキュメント」と呼びます。しばしば同じ意味で使われますが、この場合のファイルとドキュメントは、デー […]

07.データセットの種類とアクセス法

By 神居 - Posted: 火曜日, 10月 21, 2008

DASDやTAPEなどのデバイス・ボリューム内に格納されるデータセットが、どのような形式でどのように構成されるかの概要について紹介します。 レコードとブロック、レコード形式 MVSではデータセットを構成する最小の単位をレ […]

08.システム管理

By 神居 - Posted: 月曜日, 10月 20, 2008

SMF(System Management Facilities) MVSの運用においてシステムとジョブに関連するさまざまな情報を収集する機能です。VOS3ではSMSと呼ばれます。システムの運用担当部門は直接のオペレーシ […]

09.ネットワーク

By 神居 - Posted: 日曜日, 10月 19, 2008

SNA(Systems Network Architecture )ネットワーク 初期のネットワークシステムにおいてはコンピュータ同様にハードウェアもソフトウェアも個々のシステム毎に設計・開発されていました。IBM社は複 […]